眼の障害の場合の認定基準は、裸眼または矯正視力のどちらですか?障害年金相談室
Q障害年金相談室
眼の障害の場合の認定基準は、裸眼または矯正視力のどちらですか?A障害年金相談室
屈折障害のある場合は、原則として、矯正視力(眼鏡・コン タクトレンズ)を測定してこれにより認定されています。ただし、次の場合は、屈折異常があっても裸眼視力で認定します。
(ア)矯正が不能なもの
(イ)矯正により不等像症を生じ、両眼視力が困難となること
が医学的に認められるもの
(ウ)矯正に耐えられないもの
【眼の障害】について
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