筋ジストロフィーの受給事例障害年金相談室
筋ジストロフィー障害年金相談室
【例1】:病院へご同行し、遡及請求を目指して申請したケース筋ジストロフィーによる四肢障害で、7年前より歩行が非常に困難な状態になっていた。介護がなければ生活できない為、確実に障害年金が受給できるよう、医師に症状を細かく伝えを診断書を作成してもらい、申請した。
傷病名 | 筋ジストロフィー |
障害の状態 | 下肢の運動筋力は、著減。
歩行不可の為、移動は車椅子。 腕があがらず日常生活に制限あり。 |
日常生活又は労働能力 | 日常生活は他人の介助が必要であり、労働能力に欠ける |
予後 | 不良 |
障害の等級 | 1級11号 |
その他 | 障害認定日における請求
障害基礎年金を受給 |
代行の理由 | 知人からの紹介により当所に代行を依頼 |