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障害年金受給事例【若年性認知症】

若年性認知症の受給事例障害年金相談室

傷病名 若年性認知症
障害の状態 自分の名前が書けない。トイレに間に合わない。数字が100まで数えられない。家族、ホームヘルパー等の介助がないと生活ができない状態。
日常生活又は労働能力 労働能力に欠ける
予後 よくなる見込
障害の等級 1級10号
その他 事後重症による請求
障害基礎年金を受給

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