障害年金受給事例【両変形性股関節症】|障害年金の相談|更新、うつ病、統合失調症、てんかん、精神遅滞、白血病、がん、脳腫瘍、パーキンソン病|東京、練馬、中野、板橋、杉並

障害年金受給事例【両変形性股関節症】

両変形性股関節症の受給事例障害年金相談室

65歳を超え申請をして支給決定したケース障害年金相談室

両変形性股関節症~人工関節装着の受給事例です。
 
老齢基礎年金を受給していたが年金額が少なかったこともあり遡及請求し、障害基礎年金2級に認定された。
 

傷病名 両側変形性股関節症
障害の状態 平成12年8月と平成13年6月に人工股関節の置換術を施行

手術後、左右の足の長さの差が5cm

歩行に杖を常時使用、時折車椅子を使用。階段の上り下りはできない状態

膝関節の運動筋力は半減

和式トイレは使用できない。

日常生活又は労働能力 日常生活上時折介助が必要な状態。
予後 固定
障害の等級 2級15号
その他 身体障害手帳は3級認定日請求で障害基礎年金を受給
代行の理由 歩行や電車やバスの利用が困難なため、何度も役所へ行くことができないことから、代行を依頼。

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