障害年金受給事例【完全房室ブロック】|障害年金の相談|更新、うつ病、統合失調症、てんかん、精神遅滞、白血病、がん、脳腫瘍、パーキンソン病|東京、練馬、中野、板橋、杉並

障害年金受給事例【完全房室ブロック】

完全房室ブロックの受給事例障害年金相談室

身体障害者手帳1級を取得したことから、障害年金をご自分で申請したが、不支給となった。

 

相談に来られ、申請時の診断書のチェックし、症状を確認したところ、高血圧症もあり、合わせて申請をしたところ、障害基礎年金2級に認定された。

傷病名 完全房室ブロック
障害の状態 健康診断で、指摘され受診。

ペースメーカー植込を施工術。

血圧収縮期血圧170mmHg

拡張期血圧 98mmHg

日常生活又は労働能力 労働は不可 日常生活は安静を要する
予後 不良
障害の等級 2級15号
その他 事後重傷における請求
障害基礎年金を受給
代行の理由 一度自力で、申請をしたが、不支給となり、自力では手続ができなかったことから、知人に当所を紹介され依頼された。

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