身体者障害者手帳の等級と障害年金の等級|障害年金の相談|更新、うつ病、統合失調症、てんかん、精神遅滞、白血病、がん、脳腫瘍、パーキンソン病|東京、練馬、中野、板橋、杉並

身体者障害者手帳の等級と障害年金の等級

身体者障害者手帳の等級と障害年金の等級に関する【Q&A】についてのご紹介ページです。詳しくお知りになりたい方は直接「お問い合わせ」ください。

身体者障害者手帳の等級と障害年金の等級障害年金相談室

Q障害年金相談室

現在、心臓にペースメーカーを装着して、身体障害者手帳の等級は1級なのですが、障害年金を請求した場合、障害等級1級になりますよね?

A障害年金相談室

障害年金と身体障害者手帳との障害等級の認定基準は異なりますので、身体障害者手帳が1級であるからといって、障害年金も1級になるとは限りません。
 
心臓ペースメーカー装着の場合、原則3級なので、術後の経過及び予後、原疾患の性質(臨床所見、検査数値、日常生活能力)などにより総合的に判断して、上位等級になることもあります。
 
ですから、必ずしも1級になるわけではありません。
 
 

身体障害者手帳を持ってれば障害年金請求に有利?障害年金相談室

Q障害年金相談室

身体障害者手帳の3級以上のを持っていると障害年金の請求に有利と聞いたのですが。

A障害年金相談室

障害年金と身体障害者手帳との障害等級の認定基準は違うので、身障手帳を交付されたからといって必ずしも審査が有利となる限りません。
 
 

【身体者障害者手帳の等級と障害年金の等級】について

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